盆踊りをひろめる会

過去の活動記録・アーカイブ

これまでの「盆踊りをひろめる会」の歩みと、各地での活動報告をまとめています。

2025年度の記録

新春踊り発表会と盆踊り(1月5日)

場所:小幡コミセン。個人や少人数での日舞・民踊発表会を開催しました。皆様の熱心な練習の成果により、新春に相応しい晴れやかな会となりました。

【発表曲目】: 名古屋名物(三味線伴奏)、金のしゃちほこ、寿、宴、還暦祝い節、音頭・がんけ(西馬音内)、夫婦踊り(越中おわら)、ケンチャン節、ほたる、別れの唄(伊勢音頭)、慶び、雪舞

発表会後の盆踊りもリクエスト中心で好評を博しました。このような発表会は今後も定期的に開催予定です。

「盆ギリ恋歌」踊り始め

サザンオールスターズの「盆ギリ恋歌」の練習を開始しました。いつか大きな盆踊り大会で皆様と踊れる日を楽しみにしています。

2024年度の記録

2024年 春の盆踊りフェスタ in 名城公園(4月21日)

場所:名城公園おふけ池 桜の木の下
当日は好天に恵まれ、多くの参加者とともに春の陽気の中で盆踊りを楽しみました。

【当日の曲目】

基本・お馴染み: 炭坑節、名古屋囃子、大名古屋音頭、一休さん、踊るポンポコリン、ドラえもん音頭、きよしのズンドコ節、ブンガチャ節
地域・正調: 郡上節(かわさき・春駒)、河内おとこ節、木曽節
ダンス・ヒット: ダンシング・ヒーロー、ガッツ、恋するフォーチュンクッキー、三百、幸福あそび

2024年 夏・秋の活動報告(詳細)

■ 二城小学校 夏祭り(7月27日)

体育館にて開催。5:45~8:10まで、前後半にわたる大盛況の会となりました。特に「ジャンボリミッキー」は子供たちに絶大な人気で、会場が一体となりました。

【演奏曲目】: サザエさん、一休さん、ジャンボリミッキー、オトノナルホウへ、木曽節、郡上節、名古屋ばやし、大名古屋音頭、河内おとこ節、金の鯱さん、SUN燦サンバ、にっぽんワッショイ 他

■ 上志段味夏まつり(8月11日)

古墳ミュージアム古代体験広場にて。作詞・作曲者による生歌・生バンドでの「上志段味音頭」が初披露されました。小学校の運動会でも踊られている「ジャンボリミッキー」では、櫓の周囲を埋め尽くすほどの人出となりました。

■ 中志段味諏訪神社(8月14日)

百の提灯が灯る幽玄な雰囲気の中、提灯山の下で踊りました。「もりやん」による太鼓伴奏での郡上節は格別な響きでした。

■ 健康まつり2024(10月27日)

生協もりやま診療所にて。「あいあい音頭 2024年版」を披露。キッズダンスやよさこいサークル常磐とのコラボもあり、地域交流の深い一日となりました。

二十二夜様と奉納踊り(8月24日)

勝手神社にて、数年ぶりに提灯山と盆踊りが復活。以下の曲を心を込めて奉納しました。

  • 夏詣盆をどり: 半年の無事を感謝し、残りの半年の幸せを祈る、日本の美しい習俗。
  • 涙そうそう: 故人への感謝を込めて。東京の故・坂東三栄太郎先生の振付を、亀有のつぐみさんより直接ご教示いただきました。
  • 河内酒: 難易度の高い踊りですが、上志段味の皆様が普及の最前線として熱心に取り組まれています。
  • この地球(ほし)の続きを: 万博テーマソング。未来を遠望するポーズが印象的な一曲。

2023年度の記録

秋の盆踊りカーニバル(10月28日)

主催:一宮踊ろまい会(シビックテラス)
14時から20時30分まで、郡上、白鳥踊り、特別ゲスト根尾おどり保存会、一宮・岐阜・名古屋の踊りなど、多岐にわたるプログラムで一日中踊り明かしました。

秋の盆踊りフェスタ 2023(10月22日)

場所:ららぽーと名古屋みなとアクルス
10時から20時まで開催。10月20日には事前練習会も行われ、地域の熱気を感じるイベントとなりました。

夏祭り活動報告

  • 小幡小学校(7月22日): 夏祭り盆踊り。
  • 一宮七夕まつり(7月26-28日): 大規模な盆踊り大会。
  • 中村公園(7月26-27日): 伝統的な盆踊り。
  • 二城小学校(7月29日): 盆踊りは本会が担当。
  • 名古屋城夏まつり(8月5-13日): 日本民踊研究会、女性会とともに盛り上げました。

2023年度 夏・秋の活動詳細

秋の盆踊り大会(一宮踊ろまい会主催): 10月28日、シビックテラスにて14:30から20:30まで。郡上、白鳥踊り、根尾おどり保存会(特別ゲスト)など、多岐にわたるプログラムを実施。

二城小学校夏祭り(7月29日): 本会が盆踊り全般を担当。2024年以降も継続して担当を予定しています。

その他の主要参加: 栄ミナミロフト(7/28)、廿軒家神明社(7/30)、長久手安昌寺(8/10)、ながくて夏フェス(9/2)など。

守山ふれあい平和夏まつり(8月27日)

場所:生協もりやま診療所駐車場
盆踊りは本会が担当。太鼓演奏後の10:30~12:30に実施。浴衣着用の方には模擬店で使える300円券の進呈もあり、賑やかな会となりました。

【当日踊った主な曲】

あいあい音頭、一休さん、踊るポンポコリン、ダンシングヒーロー、ガッツ、炭鉱節、名古屋囃子、大名古屋音頭、木曽節、郡上節、河内おとこ節、となりのトトロ、まりと殿さま、チャンピオン音頭、三味線ブギウギ、四季の花踊り、世界にひとつだけの花、どんとこいブギ、まつのき小唄

2022年度の記録

公園盆踊り・和太鼓コラボ(10月29日)

守山区で活躍の和太鼓グループ「もりやん」とコラボ。和太鼓の演奏・伴奏に加え、オリジナル振付「一笑懸命」も行われました。「にんじゃりばんばん」では忍者のコスチュームで登場するなど、遊び心溢れる特別な時間となりました。

デジアート盆踊り in 矢場公園

矢場公園にてテレビ愛知主催。「名古屋ダンストウナイト」で最高に盛り上がりました。恋のダンスサイト、ガッツ、ダンシングヒーローなど、これからの盆踊りの主流を示唆するような現代的なイベントでした。

2022年度 夏期スケジュール詳細

コロナ禍を乗り越え、多くの地域の場が復活しました。

  • 7月23日: 小幡小学校(6:00-8:20)
  • 7月27日・28日: 中村公園(6:45~)
  • 7月28日〜30日: 一宮七夕まつり
  • 7月31日: 廿軒家神明社(7:00-9:00)
  • 8月2日: 小幡・生玉稲荷神社
  • 8月3日: 守山自衛隊駐屯地納涼まつり
  • 8月6日: 廿軒家小学校、吉根夏祭り(吉根公園)
  • 8月6日〜15日: 名古屋城夏まつり(18:00~)
  • 8月7日: 白沢小学校

春の盆踊りフェスタ in ららぽーと(4月17日)

AM10:00からPM20:00まで、名古屋の盆踊り主催で開催。

【主な練習・当日曲目】

花火音頭、西区もーやっこの歌、金の鯱さん、音頭踊りの輪、踊る12月、泣くなオカメちゃん、名古屋丸八音頭、令和おどり、名古屋ばやし、大名古屋音頭、港区音頭、ガッツ、バンザイビーナス、炭鉱節、河内おとこ節、ダンシングヒーロー、まりと殿さま、となりのトトロ、猫の子、源助さん 等

2021年度の記録

秋の盆踊りフェスタ in ららぽーと名古屋みなとアクルス

10月3日、12:00から20:00まで開催。全50曲以上のプログラムを完走。全国民踊巡り、子供向けタイム、盆踊り講習会など、幅広い層が参加しました。

秋の盆踊りフェスタ 楽曲プログラム(10月3日)

全50曲以上のプログラム。アーカイブとして主要な構成を記録します。

【全国民踊巡り】: 鰊場音頭、津軽甚句、相馬盆唄、木更津甚句、拳母音頭、串本節、大山ばやし、田楽ばやし、ばんば踊り 等

【子供向けタイム】: アンパンマンのマーチ、にんげんっていいな、となりのトトロ、およげたいやきくん、おどるポンポコリン、一休さん

【有名曲&イージー】: 明日があるさ、ハッピーソング、マツケンサンバII、恋するフォーチュンクッキー、ダンシングヒーロー

【郡上おどり】: かわさき、春駒、三百、ヤッチク、げんげんばらばら、さわぎ、猫の子、まつさか

【総踊り】: 名古屋ばやし、炭坑節、愛知音頭、名古屋城大盆踊り音頭、一宮ばやし、恋のダンスサイト、河内おとこ節、大名古屋音頭、高輪Gateway夢拍子、ガッツ 等

ケーブルテレビ放映と公園盆踊りの定着

前年10月にグリーンシティケーブルテレビで撮影した動画が、1時間番組として放映。これを機に、小幡緑地公園での定期的な盆踊り(公園事務所共催)が始まりました。YouTubeへの「令和おどり」「日本盆唄」動画アップもこの時期に開始しました。

2020年度の記録

秋の盆踊りフェスタ in オアシス21

10月18日、オアシス21にて開催。コロナ禍の中、大規模な会場での開催は参加者に大きな勇気を与えました。

コロナ禍における運営とガイドライン

守山区役所より示された基準(屋内100人、屋外200人超の中止検討)に基づきつつ、「三つの密」を避ける対策を徹底。手指消毒、マスク着用、2mの距離確保、参加者の連絡先把握など、感染防止策を講じて屋外での踊りの場を守り抜きました。

地元の小幡小学校夏祭りが中止となるなど寂しい状況もありましたが、オアシス21でのフェスタ盛況など、逆境の中での盆踊りの力を再認識した一年でした。

2019年度の記録

栄ミナミ盆踊り(8月2日・3日)

栄ナディアパークにて開催。可知豊親先生振付・佐藤実絵子さんの生歌による新曲「モウチョット」が披露されました。櫓の上では日民研の女性師範方に混じり、武将隊も愛らしい所作で参加。伝統と現代が融合した華やかな会となりました。

夏期イベント報告

  • SAKAE納涼盆踊り大会(8月3日): 錦通を会場にした大規模な街頭盆踊り。
  • 荒子公園(8月3日・4日): 荒木先生振付の新曲、T.M.Revolutionの「ホットリミット」が初披露。現代的な選曲で若年層の観客も巻き込み大いに盛り上がりました。
  • 白鳳小学校(8月3日・4日): 尾張旭市にて開催。市長や議員も輪に加わる、地域に根ざした温かい祭りでした。炭鉱節、郡上節、一休さん、ドラえもん音頭、ズンパ音頭などが踊られました。

2018年度の記録

名古屋城盆踊り(8月4日〜15日)

西川流、女性会、日本民踊研究会が日替わりで担当。炭坑節、大名古屋音頭などの定番から、西川流家元振付の「今池音頭」「NAGOYA ECOまいか」「美古都(ミゴト)名古屋音頭」など、多彩な曲目が踊られました。

レゴランド前広場 盆踊り会(7月15日)

和太鼓「もりやん」の協力のもと、37度の猛暑の中で開催。レゴブロック世界大会に参加していたアジア圏の子供たちや保護者が多数輪に加わりました。ダンシングヒーロー、一休さん、ガッツなどが「世界共通語」のように人々を繋ぎ、青空の下で最高の交流が生まれました。

中川区もちの木公園(8月11日・12日)

荒木先生が牽引する会場。新曲「学園天国」では中学生男子たちが大勢集まり、活気に満ちました。お弟子さんによる歌謡舞踊も披露され、情趣ある美しい踊りと現代的な活気が共存する、印象深い二日間となりました。

主要な活動地点

城山八幡宮(7/15-17)、セントレア・スカイデッキ(7/21-22)、中村公園(7/25-26)、一宮七夕祭り(7/26-29)、大曾根七夕まつり(阿波踊り)、大須観音(8/4-5)、笠寺観音(越中おわら)など。

2017年度の記録

新生・踊りゃーズ 秋の盆踊り会(11月5日)

名東区極楽小学校にて開催。午前の部・午後の部・リクエストタイムを合わせ、計80曲以上を踊るという熱気あふれる会となりました。

日進市岩崎 盆踊り会(8月17日)

60数年ぶりに復活した「岩崎音頭」を披露。観覧席も設けられ、帰省中の若者も参加するなど、地域を挙げた理想的な盆踊り会の姿が見られました。古い写真から蘇った所作を地域の大人が見守り、子供たちが真剣に踊る光景は、正に「伝統の継承」そのものでした。

「踊る12月」「百まで踊ろ」など新曲も交え、全20曲以上の多彩なプログラムで夜更けまで賑わいました。

名古屋城夏祭(One Night Carnival 初登場)

可知豊親先生振付の「One Night Carnival」が初登場。ガッツやダンシングヒーローと並び、全員参加型で最高潮の盛り上がりを見せました。

2016年度の記録

伊勢神宮 神嘗奉祝祭(10月14日・15日)

「祭りのまつり」に全国から伝統芸能が集結。阿波踊り、河内音頭、郡上踊りなどとともに、本会も伊勢音頭などで参加。五十鈴川の流れや神殿への捧げものを表す所作を学び、多角的な交流を深めました。

新曲の導入と普及

「お江戸日本橋」「常磐炭鉱節」など、郷愁を誘う音楽と粋な振りの曲を積極的に取り入れました。特に「お江戸日本橋」の最後のお辞儀は、おもてなしの心を伝える大切な所作として定着しました。

2015年〜2014年:会の発足と歩み

2015年:盛況だった夏祭りと将来への手応え

地元の小学校や神社の盆踊り大会が空前の盛り上がりを見せました。特に小学校の「お子様タイム」では、ゲラゲラボーを踊る子供たちの大きな渦ができ、校長先生からも「人々の活気と熱気が酷暑を吹き飛ばすよう」との言葉をいただきました。

守山区志段味納涼夏祭りでも名古屋城宵祭り以上の大きな輪ができ、子供から大人まで多様な参加者が集まる盆踊りの将来性に確かな手応えを感じた一年でした。

2014年:発足と「ひろめる」活動の開始

代表が守山区役所で見かけた「盆踊り今昔」の2枚の写真。活気あふれる昔の写真と、ガランとした現在の対照的な姿に衝撃を受け、「この伝統を次世代につなぎたい」という思いで会を発足しました。

9月20日の再出発では、ベテランの方々の協力も得て、夜が更けても1本の電灯を囲んで踊り続けるような、熱気ある場が生まれました。見よう見まねの段階から、一歩ずつ「盆踊りの魅力」を伝え広める活動がここから始まりました。

活動の歩み(アーカイブ要約)

  • 2023年: シビックテラス「秋の盆踊りカーニバル」等への参加、守山ふれあい平和夏まつり担当。
  • 2021-22年: ケーブルテレビ放映、公園事務所共催「こうえんで盆踊り」の定着。和太鼓とのコラボ。
  • 2019-20年: 大型イベント(栄ミナミ)参加。コロナ禍での屋外活動の継続と発信。
  • 2018年: 中部空港セントレア、レゴランド前広場等、観光拠点での活動。
  • 2014-17年: 「盆踊りをひろめる会」発足、基本曲の集約とシーズンオフ練習会の定着。